Slide たかぎわ
弘幸

プロフィール

防衛庁(当時)に入庁

自衛隊員として34年間勤務

「祖国愛を地元愛に代え、佐野に貢献」

  • 昭和31年7月 佐野市寺中町生まれ
  • 昭和50年3月 佐野高校卒業
  • 昭和54年3月 明治大学卒業
  • 昭和58年4月 防衛庁市ヶ谷駐屯地業務隊(東京・市ヶ谷)
  • 平成5年3月 中部方面総監部総務部法務課(兵庫・伊丹)
  • 平成18年4月 防衛医科大学校教務部教務課(埼玉・所沢)
  • 平成20年4月 航空幕僚監部 賠償・補償法務官(東京・市ヶ谷)
  • 平成25年4月 陸上幕僚監部 副法務官(東京・市ヶ谷)
  • 平成27年4月 防衛省自衛隊新潟地方協力本部副本部長(新潟)
  • 平成29年3月 定年退官

市長選マニフェスト

日本一住みやすい
住んでみたい佐野

政策の8本柱

①安心・安全な地域社会の実現

②質の高い市民サービス向上

③身を切る市長

④子育て支援の拡充・強化

⑤徹底した移住・定住の促進

⑥強い経済で雇用を増やす

⑦合併後の総点検

⑧全戸アンケートを実施し市政に反映

①安心・安全な地域社会の実現

  • 国と県と市との連携により、治水対策の実施
  • 防衛省、自衛隊との連携を強化して、防災拠点の整備
  • 国道50号線の南側に垂直避難所の整備
  • 各町会に自主防災組織を編成し、防災士を2名以上配置
  • ミニFM局の開設と防災ラジオの欧入
  • 児童・生徒の安全確保(通学路の整備・防犯灯・防犯カメラ設置の拡大)
  • 高齢者の交通事故防止のための各種支援事業の拡張
    • 高齢者運転免許自主返納支援事業の新設
    • 高齢者安全装置搭載車購入費助成事業の新設

②質の高い市民サービス向上

  • 市役所の窓口にISO9001(サービスの品質管理)の導入
  • 休日に市役所窓口業務の実施
  • 新都市バスターミナルの立体駐車場化
  • 田沼・葛生・赤見地区に自動交付機(印鑑証明・住民票)の設置

③身を切る市長

  • 市長の報酬を3割カット
  • 市長の退職金廃止
  • 市長の任期は最長でも2期8年(多選自粛条例の制定)

④子育て支援の拡充・強化

  • 子どもの医療費の助成を15歳(現在)→18歳までへ
  • 第3子以降の児童、生徒の学校給食費の全額助成
  • 第4子以降が生まれた場合は15万円の子宝祝い金 (現行である第3子が生まれた場合の10万円支給は継続)
  • 子ども食堂開設運営補助金の新設

⑤徹底した移住・定住の促進

  • 移住、定住促進住宅新築等補助金
  • 新婚生活支援補助金
  • 通勤者特急券購入補助金
  • 新規住宅地造成と分譲

⑥強い経済で雇用を増やす

  • 名水百選付近の観光施設としての駐車場整備と道路の拡張
  • 出流原SIC(スマートインターチェンジ)周辺の総合物流開発の推進
  • 出流原SIC(スマートインターチェンジ)周辺のバスタ佐野構想の推進
  • トップセールスによる元気な企業の誘致
  • 国・県・市の連携による新産業団地のスピード事業化
  • 道の駅の老朽化対策
  • 市役所周辺の再開発(市営住宅の建設、企業家支援、ラーメン横丁など)
  • 中山間地対策の強化・充実(新規就農・獣害対策・農泊の支援、市産材の振興、閉校舎の活用)

⑦合併後の総点検

  • 主要事業の再検証
  • 消防団再編の検討開始
  • 町会再編の検討開始

⑧全戸アンケートを実施

  • 皆さまの声を市政に反映